センター試験当日、大荒れに=大雪や暴風、
交通機関に影響か―気象庁
始まりますねぇ〜
全国706の試験会場で開始 志願者数は55万8,984人
受験シーズンの本格的な幕開けとなる大学入試センター試験が、
15日と16日の2日間、全国706の試験会場で行われる。
センター試験 いよいよですね ・・・
大学入試センター試験が行われる今日15日から16日にかけては、
強い冬型の気圧配置の影響で日本海側を中心に大雪や暴風になるとして、
気象庁は14日、交通機関への影響などに注意するよう呼び掛けた。
同庁によると、オホーツク海にある低気圧はゆっくりと南に移動、
15日には強い寒気が日本列島に流れ込む。
15日にかけての予想最大風速は、
北海道から沖縄の陸上で12〜18メートル、海上が18〜25メートル。
波の高さは、オホーツク海側の海上で6メートル、
オホーツク海側を除く北海道や北陸、中国、沖縄などで5メートル。
15日は日本海側を中心に雪が強まり、16日にはさらに増える。
15日午後6時までの予想降雪量は、北海道、北陸50センチ、
東北40センチ、関東甲信、東海、近畿30センチ、
なんと九州北部、四国20センチ、中国15センチ、九州南部5センチ。
最高気温は平年より低く、震える寒さになるとみられ、
荒れた天気で、交通機関に影響が出るおそれがある所もあるでしょう!
早めに 余裕をもって おでかけください (*^。^*)
みんなぁ〜 ファイティン